投資を始めた当初は、40歳までにアッパーマス層に到達することを一つの目標としていました。
実際は、少し前倒しで38歳の時にアッパーマス層に到達しました。
インデックス投資を含む株式投資の成果に関しては、自分の努力だけではどうにもならない事の方が多いと思いますが、勉強したり種銭を作ったりの努力は可能と思います。
本記事では、30代でアッパーマス層に到達するまでにやったことをまとめてみました。
アッパーマス層とは?
アッパーマス層については、野村総合研究所が金融資産保有額別のマーケット規模を推計したデータが有名です。
預貯金、株式、投資信託、債券、一時払い生命・年金保険などを含めた純金融資産の保有額(不動産除く、負債を差し引く)から「超富裕層」「富裕層」「準富裕層」「アッパーマス層」「マス層」に分類しています。
純金融資産の保有額が、3,000万円以上5,000万円未満の世帯をアッパーマス層に分類しています。
高年収の世帯でも金融資産がゼロであったり、不動産投資などの借り入れを使って行う投資で大成功を収めている世帯でも、負債が金融資産を上回っているような場合はアッパーマス層に到達していないことになります。
あくまで野村総合研究所が定めた基準になりますので、ひとつの目安と考えればいいのではないでしょうか。
金融資産の目標を立てる
34歳時点で金融資産は1,200万円ほどでしたが、40歳までアッパーマス層に到達することを目標に立てました。
実際には、38歳の時に金融資産が3,000万円を超えたので、目標を立ててから4年ほどで達成できました。
4年で1,800万円の金融資産が増えたことになるので、1年毎に450万円ほど金融資産が増えたことになります。
よほど高収入なサラリーマンなら別ですが、平均的なサラリーマンが1年間に450万円を貯蓄しようとしても、なかなかハードルが高いのではないでしょうか。
しかしながら、私も平均的なサラリーマンですが達成できましたので、不可能ではないということです。
まずは具体的な目標を立てましょう。
支出を最適化する
平均的なサラリーマンですので、安定した収入が給料収入のみでした。
貯蓄や投資を行うためには、「給料収入ー生活費=プラス」である必要があったので家計簿をつけて支出を把握するようにしました。
家計簿をつけることで、何にどのくらいのお金を使っているか一目瞭然になります。
家計簿から毎月定期的に支払っている携帯料金、インターネット料金、車の維持費、保険などの固定費を見直し支出を減らしました。
生活に張りがなくなるので、食費や趣味などについては過度な節約などはしませんでした。
貯蓄額は年間200万円を最低ラインとして、支出を最適化しました。
家計簿をつけて無駄な支出を減らしましょう。
収入を増やす
収入を増やすためにやったことは投資です。
サラリーマンの他にアルバイトを行って収入を増やすことも可能ですが、自分の時間を削って行うフロー型の副業は行いませんでした。
支出を最適化して作った余裕資金を投資に回しました。
私がアッパーマス層に到達した時点では、インデックス投資しかやっていませんでした。
インデックス投資は、個別株投資に比べて派手さはありませんが、再現性が高い投資手法だと思います。
投資ですのでリスクはありますが、チャートを常に見る必要もなく、忙しいサラリーマンとの相性もいいと思います。
時間をかけてアッパーマス層を目指すのであれば、インデックス投資でも十分ということです。
まとめ
私が30代でアッパーマス層になるまでにやったこと。
・金融資産の具体的な目標を立てる。
・支出を最適化する。
・インデックス投資で収入を増やす。


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