2022年10月30日~10月31日の一泊二日で、佐渡島に行ってきました。
インドのニューデリーで開催された第46回世界遺産委員会において、「佐渡島の金山」が世界文化遺産として登録されることが決定しましたね。
2022年時点ではまだコロナ禍でしたので、観光する分には快適でしたが観光客は少ない印象でした。
佐渡島の金山が世界文化遺産として登録されるということで、今後は観光客が増えるといいですね。
さて今回の旅では、旅館、食事プランを選択できる、佐渡汽船の佐渡浪漫紀行というツアーを利用しました。
新潟港と両津港の往復カーフェリー2等(車両航送1台含む)を含んだマイカープランを選択。
旅館は、相川地区にある大佐渡温泉のホテル大佐渡を選択し、食事はおけさコースを選択しました。
ツアー料金は、大人2名、子供1名(3歳)で57,600円でした。
トキの森公園
両津港に到着してからまず向かった先は、トキに会える観光スポットであるトキの森公園。

入園には、協力費ということで、 大人(高校生以上):1人400円、小人(小中学生):1人100円。


世界各地のトキにも会えます。

最後の日本産トキのキン。

ケージ内のトキを双眼鏡にて観察できます。
奥にいますね。
佐渡では野生のトキも見れるらしいですが、今回の旅では会えませんでした。
尖閣湾揚島遊園
次に訪れたのは、尖閣湾揚島遊園。

入園料は、大人500円、小児300円。



なかなかの絶景です。
船内中央の床がガラス張りになっていて、海中の景色や魚群を見ることができる海中透視船にも乗ることができるようですが、今回は乗りませんでした。

ちょっとした水族館も楽しめます。

尖閣湾は、映画「君の名は」のロケ地だったそうです。
新海誠監督作品「君の名は。」ではありませんね。
ホテル大佐渡
ホテル大佐渡に宿泊しました。
佐渡島の西海岸に位置し、日本海を一望できる絶好のロケーションにあります。
部屋からも海の景色を楽しむことができます。
ホテルの特徴的なスポットの一つが、「水のテラス」と呼ばれるエリアです。
ここからは、インフィニティプールのような眺望が広がり、時間の流れがゆったりと感じられます。
チェックイン後には、ラウンジでウェルカムドリンクを楽しみながら、佐渡の景色を堪能できます。
ホテル内には、露天風呂と内風呂、サウナを備えた温泉施設があります。
露天風呂からは、日本海に沈む夕日や漁火を眺めることができ、リラックスしたひとときを過ごせます。
泉質は弱アルカリ性で、美肌効果が期待できると評判とのこと。
子供が熱がりで1回目の入浴ではさほど堪能できませんでしたが、子供が寝た後で堪能させていただきました。
夕食は、地元の新鮮な魚介や旬の食材を使用した会席料理でした。
蟹が美味しかったです。
北沢浮遊選鉱場跡
北沢浮遊選鉱場は、かつて佐渡金山で採掘された鉱石を効率的に選鉱(鉱石から不要物を取り除く作業)するための施設ですね。
昭和初期から稼働し、日本最大級の浮遊選鉱設備として最先端の技術が導入されていたらしいです。

何とも言えない神秘的な雰囲気でした。


特に何もないのですが、夜はライトアップされているようで、ホテルから見学用のバスが出ていたのですが、子供が寝るため見学はしませんでした。
佐渡金山
佐渡金山は1601年に発見されて以降、400年以上にわたって金と銀の採掘が行われてきた、日本有数の歴史ある鉱山ですね。
かつては幕府直轄の鉱山として、多くの労働者が働き、日本の経済を支えたとのことです。
最盛期には世界でもトップクラスの産出量を誇り、「黄金の島」とも呼ばれていたとのこと。


1. 宗太夫坑(そうだゆうこう)坑道
佐渡金山で最も整備されている観光坑道の一つですね。
江戸時代の採掘現場をリアルに再現しており、ガイド付きの見学ツアーが人気とのことです。
坑道内は薄暗くひんやりとしており、当時の鉱夫たちがどのように働いていたかを体感できます。
- 所要時間:約40分
- 見どころ:採掘道具や当時の作業風景の展示、坑内の狭さや湿度を体験
2. 道遊坑(どうゆうこう)
宗太夫坑と並ぶ主要な観光坑道の一つで、こちらも江戸時代の採掘現場を見学可能です。
より広い坑道と当時の採掘技術の進歩が感じられ、歴史ファンにはたまらないスポットですね。
- 所要時間:約30分
- 特徴:坑道の構造や採掘方法の違いを比較できる
3. 道遊の割戸(どうゆうのわれと)
佐渡金山のシンボル的な景観スポット。
巨大な露天掘り跡で、まるで地層を切り裂いたような迫力ある断崖絶壁が広がります。
採掘によってできたこの「割戸」は、佐渡金山の壮大な歴史と技術の象徴ですね。
- 見どころ:写真撮影スポットとしても人気で展望台からの眺めは圧巻。
まとめ
佐渡島は、日本海に浮かぶ離島で、歴史的な遺産、美しい自然、そして豊かな海の幸に恵まれたすばらしい観光地であると感じました。
アクセスは新潟港や直江津港からフェリーやジェットフォイルで渡る必要がありますが、その分、旅の特別感が味わえます。
今回の旅ではそれほど多くの観光客はいない印象でしたが、世界文化遺産に登録されたことで、観光客が増えるといいですね。
今回訪れたのが秋でしたので、海水浴が楽しめる夏にも行ってみたいと思いました。
ぜひ皆さんも行ってみてください。

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